KAGANOTONES
PROFILE
石川県を中心にライブ活動を展開するアカペラ・ユニット。
石川県の素晴らしさを世界に届けるため、カガ・ノト・カナザワをテーマにした曲を勝手に作って歌う「ご当地系アカペラグループの先駆け」的存在です。
石川県愛溢れる歌詞を絶妙なハーモニーで歌い上げます。
We perform original acappella songs in Ishikawa , Japan.
The lyrics of our songs are written to introduce the fascination of Ishikawa prefecture.
Please enjoy our harmony and live performance.
MEMBER
Masao Noda
野田昌生(まさお)
// Lead
石川県金沢市出身。
愛する地元のため、北陸の雪を溶かすほどの情熱とともに立ち上がった。思いつくままに作詞・作曲を行う天才的メロディーメーカー。鍛え上げられた肉体から発せられる優しく甘い歌声は多くのファンを虜にしてやまない。
学生時代には3rdの小川尚彦らと「ハモら内科」を結成し、ハモネプ全国大会出場。
個人ではNHKのど自慢輪島大会でグランプリを経験。
医師。
好きな地元
・時々の晴天
・野田屋の抹茶ソフト
弱点
・左前十字靭帯
・コーラス
Akiyoshi Moriyama
森山明能(あきよし)
// Chorus
石川県七尾市出身。
100kgの巨体から繰り出すハイトーンボイスで美しい高音域を担当する一方、ライブではMCも担当する。
家業である七尾自動車学校では代表取締役社長として働きながら、民間まちづくり会社・株式会社御祓川では地域コーディネーターとして能登の活性化プロジェクトに携わる。
名前の如く「能登を明るく」をモットーに日々邁進している。
都会と地方の人材還流を促進する「CAREER FOR」の運営団体(一社)地域・人材共創機構の代表理事。
内閣府・地域活性化伝道師。
Takeo Tokunari
徳成武勇(たけお)
// Chorus
石川県金沢市出身。
大学院まで金沢で育ち、アフリカ・ケニアにて新卒就職したおそらく最初の金沢人。3年半を野生動物とマラソンランナーに囲まれて過ごした後、環境の分野で石川県と途上国を繋ぎたいと帰国。
「石川県を世界に届けよう」のキャッチフレーズに共鳴しカガノトーンズに参加。アフリカへの石川県アピールにおいて重要な存在となっている。
会社員。
国連環境計画アジア太平洋地域・ユース日本大使。
Naohiko Ogawa
小川尚彦(なおひこ)
// Chorus / Bass
石川県金沢市出身。
ピアノ教師である母親とコーラス歌手である父親の影響を受け、幼少期からピアノに親しみ音楽的素養を育む。
大学からドラムを始め本格的なバンド活動を開始すると同時に、Leadの野田昌生らとアカペラグループ「ハモら内科」で活躍。
音楽と酒をこよなく愛するマルチプレイヤー。
参加バンド
・papli-capricca(Dr)
・Aqua luce (Dr)サポートメンバー
医師。
Koumei Hirai
平井孔明(こうめい)
// Bass / Chorus
和歌山県和歌山市出身。
石川県を愛するあまり、地元を飛び出し石川県民となる。カガノトーンズでは編曲を担当。リズム、音程を駆使したコーラスアレンジに定評がある。
自由奔放な他メンバーをまとめるよういつも努力しており、自宅に完備した音楽室にてレコーディング、練習を行なっている。
金沢市職員。
尊敬する歌手
・マイケルジャクソン
・ウインズ平阪